2006年10月20日

フランスの秋の味覚、田舎風に味わう

パリも秋も深まり布団の中が気持ちよい季節になってきた。
日本の秋の味覚の代表的なものキノコ類と同じくフランスでもキノコ類が
マルシェ(朝市)や八百屋さんに様々な種類並ぶようになってきて、日本のシメジやエノキを懐かしく思いながらフランスの秋の味を楽しむ。
私の好きなGirolle(ジロル茸)はきれいな黄金色をしていて遠くからでも目立つキノコ。クリームソースに良く合うので我が家でもお肉やお魚に添えて登場することが多いもの。

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週末はフランス人義姉のバースデーでノルマンディの実家へ行ってきた。
そこで食べた義母の手料理にもジロル茸が。その日主役、義姉のリクエストだったという料理は私も初体験だった「Rie de Veau」リ・ド・ヴォー。
玉ネギ、ジロル茸が仔牛の「胸腺」とクレームフレッシュで作ったクリームソースとあえてある料理。(胸腺はお乳を飲む時期にしかないものでレアで高価な食材とされているとか)この見慣れない物体「胸腺」を理解するまでにどれほど苦労したか。笑調理法はいたってシンプルで湯がいた仔牛の胸腺を他の具と炒め煮する。
思ったより臭みもなく食感はやわらかい。こっくりとしていてとても美味。
(子ども達は食べる前に胸腺の説明を聞いただけでパス。その点は出来たおばあちゃんの義母は子ども達ようにチキングリルも用意していた。さすが!)
フランスには私の未体験食材、まだまだありそうです。

田舎のマルシェのキノコやさんの様子は、過去にpetite pais のFrench Lifeでご紹介「キノコやさん」へどうぞ。

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2006年09月29日

フランスの使い道1つの便利道具

さてさて、この小さなクロワッサンがはさまったような不思議な道具は何でしょう?!

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一般のお店でも時々見かけるこの道具、これは蚤の市で見つけたもので、若干季節はずれではあるけれど
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2006年09月08日

「小さなパリの部屋へ。」展 プチ報告

9/3(Sun)から3日間行った東京でのイベント「小さなパリの部屋へ。」展 が無事終了しました。

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時間を見つけてかけつけて下さった皆さま、「いつも見てます」と嬉しい声をかけて下さった皆さま、暑い中外で待って下さった皆さま、何度も足を運んでくださった皆さま、遠方から(本当に遠方から・・・)遊びに来てくださった皆さま、本当にお会いできて嬉しかったです。
(期間中、遠方からの応援メールもありがとうございました!)
お一人ずつとゆっくりお話ができなくて申し訳ないくらいでしたが、いつもppを応援して下さっている皆さんのお顔を見てお話できたのは何よりも嬉しかったです。

今回パリから運んだ荷物、約100キロ。>>>続きを読む
posted by momi at 11:30| パリ | Comment(11) | TrackBack(0) | ppショップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月01日

「小さなパリの部屋へ。」展

petite paris がフランスから東京へ!
いよいよ小さな小さなイベント/企画展、「小さなパリの部屋へ。」展が始まります!!

9/3(Sun)〜9/5(Tue)
11h00 〜 21h00 (3日は11h30〜20hまで)

昭和15年築の民家をリノベーションしたカフェ、DADA CAFEにて企画展(展示即売)です。
フランス各地の蚤の市から集めた古道具、パリのアトリエの手作り小物などでいっぱいにし、小さなパリの部屋を再現。

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フランスでもなかなか見かけることのなくなってきたアンティークのカフェオレボウルも>>>(続きを読む)
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2006年08月09日

Nounousヌヌスと一緒に。

蚤の市で出会った古いクマのぬいぐるみ。
「私のことを待っていた」と思うのはどんな買い物の時にもよく自分に使う言い訳だが今回も「私を待っていた」と思わせるクマちゃんに出くわした。
そのクマちゃんを小脇に抱えて歩いている私を見て蚤の市のおじさん達に
「おや〜ヌヌスと一緒にお買い物ォ?」と冗談を言われつつ、一緒に帰宅。
ヌヌスとはフランス語の幼児語でお気に入りのクマのぬいぐるみのことを指す「クマちゃん」という意味だそう。

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このヌヌス君、本当はppのオンライン上でご紹介!と思っていたけれど、箱に入れて送るのがなんとなく気が引けてしまうので一緒に東京へ。
9月始めの東京でのイベント「パリの小さな部屋へ。」展へ連れていきます!
(イベントでご紹介するものも今後随時紹介予定)

ちなみに私が小さい時にいつも一緒だったヌヌス君は母の友人手作りのパンダ。(クマじゃないからヌヌスと呼べないかも?!)今でも実家にいるそのパンダ君は何度も洗濯機で洗われては(笑)母にほつれを直してもらっていたぬいぐるみ。当時の私よりも大きなパンダのぬいぐるはいつもずるずると私に引き摺られていたはず。笑
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2006年08月01日

パリ在住アジア人御用達

パリに住むアジア人(もちろん私含む)が必ずお世話になるパリ13区。
中華街と呼ばれるAvenue d'IvryやAvenue de choisy周辺では中国、ベトナム、タイを始め韓国や日本食材に至るまで売られているので、パリに住む日本人は誰もが足を運んだことがあるはずのエリア。日本食在やさんでは日本での数倍の価格がしてしまうのでここで用が足りるものはなるべく13区で購入というのが在パリ日本人の裏技。又、日本ではなかなか手に入らないアジアン料理の食材にも挑戦できるのも人種の坩堝パリならでは。このエリアに来ると、もうそこはパリではなく活気あふれたアジアの空気が漂う。

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パリ周辺の中華レストランの人も買出しに来るという一番大きな中華スーパーTANG FRERES(タンフレール)からはこのエリアならではの「夏の香り」が漂う。日本人やフランス人にはやや厳しいもので息を思わず止めてしまう。
その夏の香りとはドリアン。こちらでは果物の王様ドリアんもとても安く、夏の間はまるで日本でスイカを抱えて帰るようにしてドリアンを抱えている人とすれ違う。

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ここ13区にあるマクドナルドもただのマクドナルドではない。続きを読む>>>
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2006年07月10日

リネンの里から。

日本でも日常使いされるようになってきたヨーロッパ製のリネン。
その中でもアンティークリネンを集め、傷んだ箇所を修正して扱っている仲良し夫婦のクレモンティーヌとサム。「このリネンのサビエットはナポレオンがね、、、」とリネンの話になると止まらない2人。クレモンティーヌは拡大鏡で生地に使われているリネンの繊維の質までじっくりと吟味する。働き者の2人の手はがっちりと大きく会うたびに握手をするのが心地よい。

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その昔リネン工場が沢山あったノルマンディでは>>>続きを読む
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2006年06月15日

浜辺のさわやか生茶TV-CM ppプチ出演?!

先週末から30℃が続いていたパリも少し落ち着いて、風が気持ちよいお天気。
これぞヨーロッパの夏!といった心地良さ。

この心地良いパリのお天気に負けないくらい爽快な日本で放映されているTVコマーシャル、キリンビバレッジの生茶CMにppのアクセサリーが起用されました。

松嶋菜々子さんがつけている、Alex Monroe(アレックスモンロー)のpetite paris モデル。

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爽快に浜辺を走っている松嶋さん、さわやか元気な感じで見ていて気持ちよいCM。(私個人としては松嶋さんが着ているワンピースもかわいくてなかなか気になるところ)

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キリン生茶CMで気分爽快になってみる>>>


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スターリングシルバーのハミングバードにゴールドプレートリーフ。
ブラックパールのコンビネーション。ナチュラルモチーフを楽しく組み合わせた大人のカジュアルアクセサリー。

取り扱いショップ
petite paris

*キリンビバレッジ広報部にて掲載の許可をいただいております。
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2006年06月05日

ポンピドゥ・センターへ行こう!U

いつ行っても見ごたえのあるポンピドゥ。今回は4月から始まり長期にわたって公開されている「Le Mouvement de images」を。"動画の世界"といった感じで静止画から動画がアートの世界に入ってきた頃のものから現在の"動"を表現したアートまで様々。(7月29日まで公開)
http://www.cnac-gp.fr/Pompidou/Manifs.nsf/Actualite?ReadForm&count=999&sessionM=2.1&L=2
(ポンピドゥは、チケット購入デスクはたくさんの人が並んでいても窓口が多いのでわりとすにチケット購入が可能)

私がとても魅了された光と水と本物の鯉を使ってのアート。その影が真っ白な壁に映し出されているもので癒しのアートといったところ。その美しさに足を止める人も沢山いたが、この光の反射の角度など不思議なトリックに水槽を覗き込んでみる人もいた。

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パリで子どもとお出かけの場所のひとつにこういった美術館もあげられる。
こんな小さな頃からアートに触れていれば感性豊かな子どもになること間違いなしだろう。大人が興味深く見ているものにはやはり子どもも興味を持つらしく一緒に指を刺しながら「これキレイ」「ホントねーキレイねー」とやり取りが続いていた。感性を養うって美しいものも、そうでないもの(?!)も沢山目にして感じるところから始まるものと思わせる親子だった。難しい話なんかはする必要はないらしい。

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しばらく歩いていると見慣れた看板。日本語?>>>続きを読む
posted by momi at 19:53| パリ 晴れ| Comment(15) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月26日

せっかくだから映画の話

第59回のカンヌ映画際が17日にスタートし28日まで行われる。せっかくこちらに居るのだし、せっかくだから今回は映画の話を。
このカンヌ映画祭、実はオリンピックの次に大きな国際イベントだとか。毎日TVでも各映画の批評や俳優のインタビューが流れている。

私個人的に注目している映画のひとつがソフィア・コッポラ(Sofia Coppola)監督の「マリー・アントワネット」(Marie-Antoinette)。(マリーアントワネット役にはキルスティン・ダンスト)早速公開と同時に行ってきた。

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本物のベルサイユ宮殿で撮影されたこの映画、全体の色使いや映像がとにかくきれい!ベルサイユ宮殿を訪れたことがある人は「ここ、知ってる!」「ここ入った!」と思いながら楽しめる。
ストーリーは誰もが知っている歴史のワンシーンで意外な結末や驚きはないけれど、オーストリアからフランスにお嫁に来た時にシーンや「王室のルール」のようなシーンはなかなか興味深い。
音楽のセレクトも良くて舞踏会で踊っているシーンなどもどこかロマンティック・パンク?!のような雰囲気。

衣装や小物は当時マリーアントワネットが大好きだったとされているキッチュなもの多くて、出てくる着色料いっぱいそうなケーキまでもかわいい!!女の子の本能とでも言える>>>続きを読む
posted by momi at 19:04| パリ 霧| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする